続き
丹生川~三里の撮影地です。
藤原岳バックです。雪がもっとある時期に行くべきでした。
後追いしました。
そして本番、3714レ。何とか雲が抜けました。
3発目は大安~三里。
3716レ。
これにて三岐線は終了し、北勢線へ。
北勢線と三岐線は並行している区間が多く、両者は歩いて25分ほどです。
まずは有名撮影地のめがね橋。麻生田~楚原にあります。
阿下喜行きを順光で撮影。
もう1つ近くにあるねじり橋。めがね橋と共に、国の登録有形文化財に指定されています。
北勢線は近鉄の路線だったものを三岐鉄道が引き継いだものです。車両も近鉄っぽさが色濃く出ています。
終点の阿下喜駅。
駅舎は新し目ですが、木がふんだんに使われています。
ここには軽便鉄道博物館がありますが、これも開館日が限られているので、保存車を撮って撤収しました。
車内。ナローゲージというだけあって狭いです。ロングシートになっています。
運転台。
以上で三岐の撮影報告は終わりです。
丹生川~三里の撮影地です。



そして本番、3714レ。何とか雲が抜けました。

3発目は大安~三里。

3716レ。
これにて三岐線は終了し、北勢線へ。
北勢線と三岐線は並行している区間が多く、両者は歩いて25分ほどです。

まずは有名撮影地のめがね橋。麻生田~楚原にあります。

阿下喜行きを順光で撮影。

もう1つ近くにあるねじり橋。めがね橋と共に、国の登録有形文化財に指定されています。

北勢線は近鉄の路線だったものを三岐鉄道が引き継いだものです。車両も近鉄っぽさが色濃く出ています。
終点の阿下喜駅。

駅舎は新し目ですが、木がふんだんに使われています。

ここには軽便鉄道博物館がありますが、これも開館日が限られているので、保存車を撮って撤収しました。

車内。ナローゲージというだけあって狭いです。ロングシートになっています。

運転台。
以上で三岐の撮影報告は終わりです。