エルム中央交通

カテゴリ: 廃線跡

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例の件で1年前の今頃を振り返ることとなりましたが、御茶ノ水に突如出現した東京市電の線路に尽きるかなと思います。

御茶ノ水橋の工事の関係とはいえ、普段見慣れた道路の下にこんなものが埋まっていたら驚きですよね。

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当方が行ったタイミングはSNSで話題になってからでしたので、少し遅かったのですが、廃線マニアとしては見逃せませんでした。その後、昨年10月にもレールだけは再度見られたようですが。

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併用軌道に敷石があるとおしゃれに見えます。

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ここを左にカーブして電停があったらしく。

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御茶ノ水駅舎とも少しだけ絡めました。

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都電の敷石を再利用しているスポットは珍しくないものの、当時の場所のまま眠っているものがあったとは衝撃でした。
もう戻ることのできない1年前の写真でした。

1966年から8年間走った姫路のモノレール。
長らく放置されていた軌道桁や駅も撤去が加速しつつあるみたいなので、この機会に行きました。


まずは終点手柄山駅跡へ。

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駅舎と車庫を活用し、最近展示室がオープンしました。

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水族館は有料ですが、モノレール展示室だけなら無料で入れます。
屋内なので荒らされる心配もありません。
そして土曜でも空いていました。

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車内も入れます。壁には当時の駅広告が残されています。


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編成全体は写しにくいですが…

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運転台や部品も展示。


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ここから姫路駅まで歩いてみます。

廃線跡は車も大事ですが歩きが一番。痕跡を逃すことなく発見するためです。

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歩いて数分、撤去工事をしている現場に遭遇。

今まで放置していたのもなかなかですが、ここ最近大将軍駅の解体も進んでおり、将来的には完全に街中から消えるのでしょう。

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JRの高架を越えた先にもまた発見。

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そしてこちらが大将軍駅が入っていた高尾アパート。昨年夏に行けば駅の跡が見学出来ましたが、時間が無く行けませんでした。

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裏側。ホームがまだ残っています。
絶賛解体中だったので速やかにその場を去りました。

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そしてここから建物の上に橋脚がぽつんぽつんと顔を出しています。

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さすがに姫路駅前には何も残っていませんが、ちょっと離れたところにこのような遺構がある、不思議な感覚でした。

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そんなこんなで廃線跡巡りは終わり。



カシオペアのついでに、長野電鉄屋代線信濃川田駅跡へ。
ここには、2012年の廃線後、駅舎と車両が保存されています。

最近、その車両を覆っていたブルーシートがはがされ、撮影が容易になりました。
しかし、今後解体するか整備するのか不明です。

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まずは駅舎。立派な駅舎がバス停の背後に鎮座。
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内部には当時の運賃表、時刻表。
松代駅にも同様のものが残されていました。

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ホーム。2000系と3500系が向かい合っています。


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途中、長野電鉄の代行バスも来ました。

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2000系登場時のマルーン塗装。
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一方元日比谷線の3500系は状態が保たれています。
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その後ろにはもっと昔に走っていた旧型車がいましたが状態が悪い。
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須坂方面を望む。

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コスモスが咲いていたので絡めました。

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11月10日。

会津若松から磐越西線で喜多方へ。
目的は、1984年に廃線となった旧国鉄日中線の廃線跡めぐりです。
最初、終点の熱塩までタクシーで行こうとしましたが、往復6000円かかるといわれました。
増税したせいか高いので、レンタサイクルを利用し、片道1時間かけて熱塩駅跡へ。
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ヨーロッパ風の駅舎は、経産省選定の近代化産業遺産にも選ばれています。自転車をこいだ甲斐がありました。
中は資料館で、昔の駅名看板や各種資料が多数。記念の硬券も自分で発行できます。
展示車両はラッセル車と旧型客車。客車内にも入れます。
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帰りも自転車ですが、疲れを癒すため温泉に入りました。熱塩というだけあって熱めのお湯でした。
その後、喜多方市街地をゆっくり回りました。


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