カシオペアのついでに、長野電鉄屋代線信濃川田駅跡へ。
ここには、2012年の廃線後、駅舎と車両が保存されています。
最近、その車両を覆っていたブルーシートがはがされ、撮影が容易になりました。
しかし、今後解体するか整備するのか不明です。
まずは駅舎。立派な駅舎がバス停の背後に鎮座。
内部には当時の運賃表、時刻表。
松代駅にも同様のものが残されていました。
ホーム。2000系と3500系が向かい合っています。
途中、長野電鉄の代行バスも来ました。
2000系登場時のマルーン塗装。
一方元日比谷線の3500系は状態が保たれています。
その後ろにはもっと昔に走っていた旧型車がいましたが状態が悪い。
須坂方面を望む。
コスモスが咲いていたので絡めました。
ここには、2012年の廃線後、駅舎と車両が保存されています。
最近、その車両を覆っていたブルーシートがはがされ、撮影が容易になりました。
しかし、今後解体するか整備するのか不明です。
まずは駅舎。立派な駅舎がバス停の背後に鎮座。
内部には当時の運賃表、時刻表。
松代駅にも同様のものが残されていました。
ホーム。2000系と3500系が向かい合っています。
途中、長野電鉄の代行バスも来ました。
2000系登場時のマルーン塗装。
一方元日比谷線の3500系は状態が保たれています。
その後ろにはもっと昔に走っていた旧型車がいましたが状態が悪い。
須坂方面を望む。
コスモスが咲いていたので絡めました。