続き。
苗穂にある北海道鉄道技術館の公開日でしたので久々に行って来ました。
というのも工場に入った方が、構内に留置してある789系元スーパー白鳥車を撮りやすいためです。
開館は13時30分からなので時間に合わせて入場。
ですが望遠で撮影は出来ました。幕は既にLED化、ロゴは消えています。
廃車となったDD51やDE15が留置。
ちょっと前までメディアによく取り上げられていたDMVも、ローカル線活性化の起爆剤になりえず、静かに眠っています。
技術館入り口の階段、製造銘板がずらり、今回気づきました。
中に入るとアルコンが。1両まるごと保存している千歳の牧場とは違い前頭部のみですが、ライトの点灯は自由に出来ます。
北海道特急のかつての主役キハ82。こちらもライトの点灯自由。
最近加わった711系の運転台復元。狭いスペースにうまく収まっています。
こちらは以前無かったような気がする幕回しコーナー。
試作車の車番とエンブレムは残っていました。
館内には所狭しと資料やグッズが置かれ、国鉄、JR北海道の歴史を学ぶには最適の施設となっています。
苗穂で製造されたD51 237。
というのも工場に入った方が、構内に留置してある789系元スーパー白鳥車を撮りやすいためです。
開館は13時30分からなので時間に合わせて入場。
ですが望遠で撮影は出来ました。幕は既にLED化、ロゴは消えています。
廃車となったDD51やDE15が留置。
ちょっと前までメディアによく取り上げられていたDMVも、ローカル線活性化の起爆剤になりえず、静かに眠っています。
技術館入り口の階段、製造銘板がずらり、今回気づきました。
中に入るとアルコンが。1両まるごと保存している千歳の牧場とは違い前頭部のみですが、ライトの点灯は自由に出来ます。
北海道特急のかつての主役キハ82。こちらもライトの点灯自由。
最近加わった711系の運転台復元。狭いスペースにうまく収まっています。
こちらは以前無かったような気がする幕回しコーナー。
試作車の車番とエンブレムは残っていました。
館内には所狭しと資料やグッズが置かれ、国鉄、JR北海道の歴史を学ぶには最適の施設となっています。
苗穂で製造されたD51 237。