遠征最終日の大きな目的。それは、3年後の引退が発表された西鉄8000系を撮ることでした。
西鉄の看板車に突然の余命宣告。 天神大牟田線は東京の私鉄に近いスタイルでした。
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主に急行に充当される3000系。今後は8000系も同形が置き換える模様です。
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5000形は昭和57年登場。
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西鉄8000形妖怪ウオッチラッピング。
このラッピングはすでに終了。ぎりぎり間に合ったという感じです。
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1両ごとにデザインが違うようです。
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6000形車両。外観は5000形に準じますがVVVFインバータ制御です。

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8000形ラッピング無し編成。
8000形が登場から25年で余命宣告されたのには、2ドアであること、特急運用中心で老朽化が進行、といった理由があります。
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