続き

緑の村には、翁島駅舎の裏手に、廃線となった沼尻軽便鉄道の車両が保存されています。
イメージ 1

安定のブルーシートです。

さて、駅に戻って今の翁島駅も。
イメージ 2

ずいぶんと小さくなりました。

翁島1348→川桁1356
朝のリベンジをすべく、再び川桁です。
朝よりもさらに人が集まっていました。
イメージ 3

車両正面に光は当たりません。

折り返しは、猪苗代方向に歩いたところにあるストレートで。
時間も遅く、晴れは望めない状況に。
イメージ 4

練習電の719系。貫通扉が緑のままの、異彩を放つ編成です。
このあと6両の719系も来たのでいい練習になりました。
そして少し遅れてあいづライナーが通過。
イメージ 5

山を切るべきか迷いましたが、入れることにしました。
これにて撮影は終了し、最後は猪苗代から郡山まで乗車しました。
イメージ 6

郡山には1814着。このあと485系はいったん留置線に引き上げていきました。
さて、帰りは新幹線を使わず普通列車オンリーで帰ります。
郡山1823→黒磯1925 719系でした。
イメージ 7

黒磯から元埼京線の205系に乗車。
黒磯1931→宇都宮2021

宇都宮からはE231系に乗りました。


※あいづライナーは、3月のダイヤ改正で485系での運転を取りやめると発表されましたが、一転して春の福島DC期間にも運転されることになりました。