エルム中央交通

温泉大国日本。
旅館やホテルも至る所にあり、各地に行きつけの宿がある人もいるでしょう。

しかし近年、鉄道やバスが好きな人たちをターゲットにした部屋や宿泊プランがじわじわと増えてきています。
今までそのような部屋の存在は知りつつもなかなか機会が無かったのですが、過日、ご縁がありお誘いを受けて、鉄道部屋の先駆け的存在である「サンリバー大歩危」の450号室「ムーンライトおおぼけ」に宿泊することが出来ましたので、最新の状況をご紹介させていただきます。

ホテルの公式サイト↓
大歩危温泉 サンリバー大歩危  〜化粧水要らずの強アルカリ泉「肌、若返りの湯」〜 (oobokeonsen.jp)

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そもそも少し行きにくい場所にある同ホテル。
しかしムーンライトおおぼけは、そんな移動の疲れを一瞬で忘れさせてくれます。

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これぐらいであれば自室の部屋も装飾出来そうだなと思いましたが。

扉の向こうは到底真似できない世界が広がっていました。

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これは何ですか!!(誉め言葉)

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部屋中至る所に鉄道グッズがあります。

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この部屋の監修は坪内政美氏によるもの。私は四国に縁が無いですが、名前は存じ上げておりました。

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様々な角度から部屋を撮影。
じっくり1つ1つ見るだけでもどんどん時間が過ぎていきます。

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14系の座席とモケットクッション。
窓の外は
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土讃線の有名な第二吉野川橋梁。
2000系が現役の頃に来れなかったのが心残り。
とはいえ、この景色を見ながら14系の座席に座ってお酒を飲めるのはとても贅沢です。

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座席の正面にはテレビがあります。
普通の地デジを見たら負けです。部屋には眠らせないための「鉄道ビデオ」があるので、片っ端から見ます。しかもそのビデオは、八栗ケーブルや十和田観光電鉄など、マニアックなところを攻めてきます。

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ヘッドマークを手前に引き出して撮影することも出来ます。

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部屋の入口方向を。わりと最近のポスターも貼ってあります。

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そして本棚。ビデオも左上にあります。何といってもこの本の数は尋常じゃありません。図書館です。
鉄道ファンや鉄道ダイヤ情報の2000年代のものを中心に読み、二度と戻ってこないあの時代を懐かしんだものです。

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部屋の入口横にトイレがあるわけですが、扉にもキハ58や65の車番シールがあったりと抜かりないです。

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そして中にも仕掛けが。

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大・小をこのように表現されると全くトイレという感じがしません。

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テーブル上には宿泊日誌が。もちろん、Twitterのアカウント名で書かせていただきましたので、宿泊された暁には探してみてください。過日とはいつなんでしょう。

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また、服を掛けるところにもびっしり乗車券類の写しが敷き詰められています。服で隠してしまうのがもったいないほどです。

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そういえば8000系は旧塗装にしてくれないのでしょうか。

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つり革の有効活用。

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ことでんレトロ電車も8月に全車引退ですね。

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次は88周年の時に何か走らせるのでしょうか。

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そして一番のメインは鉄道模型ジオラマ。
日誌によれば現在新しいジオラマを製作中だとか。

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エモーショナルな写真ばかり、見習いたいものです。

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今回はお誘いいただいた友人が模型を持参、
私も鉄道コレクションのキハ54を持参していたため、時間を気にせず撮影することが出来ました。

備え付けのキハ65の模型もありますが故障していたようで、側線に留置させたり「保存車」扱いとしました。

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こちらがその一例。保存車になったキハ65、キハ54 500番台とキハ40東北地域本社色。

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私が所有していないエモーショナルな車両を持参いただいたので、このような現実では見れないコラボが沢山実現しました。

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こちらのキハ47首都圏色も友人所有。北海道もどきの光景です。
54の中間に65を挟むことでキハ56と54が連結されているっぽくしました。

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こちらも友人所有。どれも整備が行き届いており流石です。

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1両分のホームもあるため北海道の風景を再現⁇

このような感じで夜は無理やり数時間眠りましたが、2泊しないと元が取れないと思います。
是非機会がありましたら宿泊してみてください。


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≪KL-UA272KAM/元関東バス≫
過日の野球臨があまりに目に毒なため、唐突にA1109です(苦笑)。
関東バス帯広営業所(?)に在籍していたフルフラットUA272のうちの1台。
関東バス時代とあまり変わらない姿で活躍する貴重なUA272でしたが、今年になって僚車含め全廃となりました。

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一方で3扉として有名なC2001は現在も在籍。
昨年の貸切ツアーで乗車出来た日が既に懐かしく感じます。
野球臨には登板したのでしょうか。
いずれにしても、再び貸切ツアーをやってくれないかと期待していますが…


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京王9000系0番台のデビューから今年で20年ということで、記念ヘッドマークが9701Fに掲出されました。

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新5000系が出た今では1世代前の車両というイメージになってしまいましたが、
0番台は30番台とは異なる雰囲気があって良いと思います。


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8000系の次にリニューアルの手が伸びてきそうな車内。あまり通勤型では見ない、灰色の化粧板が特徴です。

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元沿線民ということで一応全編成撮っていますが、ブログで取り上げる機会がなかなか無いのも事実です…

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とりあえず主だったものはこんなところでしょうか。

今後の活躍にも期待。

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